RSS2.0
04/16 14:26
今日の出来事
 4月9日は入学式でした。昨年度はまだコロナ渦だったため、児童の半数は教室でオンライン配信を見ましたが、今年度は来賓や保護者の皆様のご臨席のもと、全校児童が体育館へ入り、入学を祝うことができました。入場では、6年生のお兄さんやお姉さんに手を引かれ、少し緊張している様子でしたが、名前を呼ばれると「はい」と元気よく返事ができ、立派に山東小学校の一員となりました。  24名の1年生を迎え、今年度は全校139名でスタートします。これから始まる新たな1年に胸を躍らせている子どもたちのキラキラした瞳に、満開の桜が美しく映っていました。    
 4月9日は入学式でした。昨年度はコロナ禍だったため、児童の半数は教室でオンライン配信を見ましたが、今年度は来賓や保護者の皆様のご臨席のもと、全校児童が体育館へ入り、入学を祝うことができました。入場では、6年生のお兄さんやお姉さんに手を引かれ、少し緊張している様子でしたが、名前を呼ばれると「はい」と元気よく返事ができ、立派に山東小学校の一員となりました。  24名の1年生を迎え、今年度は全校139名でスタートします。これから始まる新たな一年に胸を躍らせている子どもたちのキラキラした瞳に、満開の桜が美しく映っていました。    
   英語の授業では、昨年度に引き続いて外国の方との交流を行いました。今回は、ニュージーランドにいるケイリブ先生の弟のルカくんに、本校の子どもたちの質問に答えてもらいました。  まず、5月10日(水)の授業では、グループごとに自分たちのタブレットを使い、英語を使った自己紹介と質問を動画に撮りました。どのグループも練習を繰り返し、よりよいビデオレターになるように工夫していました。  続いて5月12日(金)の授業時には、ルカくんから届いたビデオレターをみんなで見ました。動画の中で紹介されていた動物たちの多さに驚いたり、「話している英語が聞き取れた!」と喜んだりしている児童の様子がとても印象的でした。
 本校では、今年度6月19日(月)がプール開きの予定になっています。最近は雨天が多く、気温が低い日もあるため、気温と水温の基準を満たすか心配です。多くの子どもが水泳学習を楽しみにしています。  さて、安全に水泳学習を行うために、6月7日(水)の放課後、米原消防署から2名来ていただき、教職員が救命救急講習を行いました。子ども達の命を守るため、消防員の方達の話を真剣に聞き、もしものための訓練に身の引き締まる思いでした。              また、6月9日(金)の昼から、5、6年生の児童がプール掃除を行いました。  まずは汚れた水のくみ出しから。プールの底はとても滑りやすくなっており、細心の注意をはらって、子ども達は作業を進めました。次は、デッキブラシでゴシゴシと床を磨き、きれいな水を何度も友達のところに運んで汚れを流してくれていた子もいました。プールの壁はたわしでゴシゴシ。一人一人のがんばりのおかげで、まぶしいほどに美しいプールに生まれ変わりました!プール掃除を終えた子ども達も、「去年よりもきれいになった!」と仕事をやり遂げ、満足げな表情でした。  この日、地域の方2名が来てくださり、子ども達と...
 5月23日(火)5、6校時に5年生が田植え体験をしました。  靴下をはいた状態で、いざ!ぬかるんだ田んぼへ!すると、あちこちから、「ひやぁ~!前に進めない!」「足が抜けない!」「先生、助けて!」とにぎやかな声が響いていました。少し慣れてくると、地域の方から教えていただいた田植えの仕方で、みんなで協力て田植えを終えることができました。5年生38人で植えた面積は、田んぼの約4分の1ほどです。あとの4分の3は、みんなの目の前で機械があっという間に植えてしまいました。機械で田植えをした場所は、等間隔で苗の本数もそろっていて美しい仕上がりですが、5年生みんなもよく頑張りました!よく見ると、え!苗が束になって植えてある!と驚く場面もありましたが、これから約4ヶ月の稲刈りまで、おいしいお米に育ってくれることをみんなで願っています。
 5月11日(木)5校時に今年度初めての学習参観を行いました。4月の新学年がスタートしてから約1ヶ月。どの子も真剣に話を聞く姿や一生懸命発表する姿をお家の方に見ていただくことができました。              同日、6校時には、PTA総会を本校体育館で行いました。コロナ禍により3年間は書面評決でしたが、今年、多くの方に参加いただき、PTA総会を開催することができました。  PTA会長からは、令和5年度のPTA活動方針「親子・学校・地域の絆を深め、光り照らすかがやきっ子をともに育てよう!」に込められた思いが語られました。このコロナ禍という暗いトンネルを抜け、これからの子どもたちの明るい未来に向けて、改めて親子・学校・地域の絆を深めていくこと。また、子ども達の笑顔がはじけ、元気がみなぎる活動をめざしていくこと。この2点を掲げ、今年度のPTA活動を盛り上げて行きます。
 今週は全学年新体力テストの計測があります。それぞれがもっている力を十分発揮できるよう、先週から朝のモジュールタイムで運動に取り組んでいます。ボールを投げる練習、反復横跳びの練習など、特に低学年にとっては、初めてする動きが多く、まず、やり方から慣れていかなければなりません。新体力テストの結果で運動能力面での山東小学校の強みと弱みを見極め、今後の子ども達の学習にも生かしていきたいと思います。
 昨年度まで、山東小学校では8時20~35分までの15分間をモジュールタイムとして、読書活動や英語の学習に取り組んできました。  今年度から新たな取り組みとして、「立腰」を取り入れています。今までの読書タイムの前に、保健委員会の児童が放送で全クラスに呼びかけ、1分間、椅子に深く腰掛け、腰を立てて、黙って姿勢良く座ります。その後、その姿勢を保つことを意識して、読書に取り組みます。その時間は、普段子どもの声でにぎやかな校舎も、誰も居ないかのように静まりかえります。朝から集中力を高め良い時間となっています。
 4月28日(金)、6年生が企画・運営をした「1年生を迎える会」が行われました。ここまで、6年生は、「1年生はもちろんのこと、全校が楽しめる会にしよう!」という思いを込めて準備を進めてきました。当日は、先生紹介のあと、それに関する○×クイズを出したり、2学年ずつの玉入れをしたり、1年生にプレゼントを送ったりと、全校みんなが楽しめる一日となりました。準備から後片付けまで、6年生は自分の役割を果たし、走り回って友達をフォローするなど、「さすが、最高学年!」という姿を至るところで見せてくれました。
 4月21日(金)、2年生が生活科の学習で、1年生に学校の中を案内しました。昨年度までは、学校の中では一番末っ子だった子ども達が、お兄さんお姉さんの顔になり、上手に説明してあげていました。このように、これからも異学年交流を通して、「全校仲良し」をめざしていきます。
 4月17日(月)今年度第1回目の委員会活動がありました。まず5・6年生全員が多目的室に集まり、委員会発足式を行いました。今年の代表委員会で決定したスローガンは、 「全校一丸となり、新たな山東小学校をつくり上げて行こう!」 です。このスローガンのもと、6年生をリーダーとした高学年が、「いつでも協力し、助け合いの輪を広げられる」「学校が楽しみだと思える」「全校仲良くてみんなが笑顔になれる」学校づくりを目指していきます。
 4月13日(木)1年生は初めての学校給食でした。山東小学校では、今年度、1年生と5年生と6年生がランチルームで一緒に給食を食べます。(感染症拡大防止対策のため、それ以外の学年は教室で食べます。)給食当番のやり方や、配膳の仕方、牛乳パックの片付け方など、6年生がやさしく1年生に教えてあげる微笑ましい場面がたくさん見られました。
 4月10日(月)、子ども達が元気に登校し、進級した教室に入りました。友達と久しぶりに再会し、これから始まる新たな一年に胸を躍らせている子ども達のキラキラした姿に、校舎も喜んでいるように映ります。  山東小学校では、学校長をはじめ、新たに3人の先生をお迎えしスタートしました。  また、新任式と始業式後は、ピカピカの1年生18名を迎え、入学式を行いました。入場では、6年生のお兄さんお姉さんに手を引かれ、少し緊張気味な様子も見られましたが、名前を呼ばれると大きな返事ができ、りっぱに山東小学校の一員となりました。
 11月15日(火)にマラソン大会を開催しました。この日まで、子どもたちは、朝のモジュールの時間に運動場を走ったり、事前にコースを試走して、本番のペース配分を考えたりして自分の力を高めてきました。当日は、少し肌寒さはありましたが、子どもたち一人ひとりが緊張感をもち、走りながら自分と向き合い、完走を目指しました。マラソンを苦手と感じている子が、自分のペースで一歩一歩足を進めていく姿や、目標とする子に食らいついていく事を心に決め、一生懸命背中を追う姿など、子どもたちのそれぞれのがんばりがたくさん見られたマラソン大会となりました。
 11月8日(火)山東小フェスタとして、全児童が滋賀県立文化産業会館へ行き、びわ湖ホール声楽アンサンブル ファンタジックオペラ「泣いた赤おに」を観劇しました。  毎年、山東小フェスタは、開校の喜びや感謝の気持ちを保護者や地域の方々と共有し、山東小学校に愛着をもつ気持ちを培うことをねらいとして開催しています。特に今年度は、本校前身の山東西小学校が今年で150周年、山東東小学校が再来年150周年を迎えます。今年の山東小フェスタは、この記念すべき年々にふさわしい、心に残る観劇となりました。              今回のファンタジックオペラには、本校4年生39名がびわ湖の精として、一部出演させていただきました。衣装も用意していただき、事前に教えていただいていた歌と振り付けを舞台上で披露しました。この日の4年生は、まさに光り照らす姿で輝いて見えました。  他学年の子どもたちも、演者の皆さんのお芝居に引き込まれ、笑ったり、深く考えたりして、「泣いた赤おに」のオペラを楽しみました。
 11月4~5日、6年生が修学旅行に行きました。両日とも天気に恵まれ、充実した時間を過ごすことができました。  初日は京都から奈良に入り、歴史的建造物を見学することで、歴史の深さを感じることができました。夕刻には、楽しみにしていた買い物をし、宿でも友好を深め、思い出に残る時間を過ごすことができました。  奈良の町並みを歩きながら、自分が暮らす米原市との違いにも考えを巡らせ、奈良の町で米原市アピールもしてきました。この日までに総合的な学習の時間で作成してきた「米原市MAP」を観光に来ておられた方に声をかけて配り、ドキドキしながらも、6年生らしく米原市のことを伝えることができました。  2日目の最後には、滋賀県平和祈念館に行き、平和学習の学びを深めました。  6年生の子どもたちは、それぞれのめあてを達成すべく、立派に行動し、学びと友好を深めた2日間となりました。
 10月20日(木)2校時に1~3年生が学習参観、3校時に4~6年が親子夢活動を行いました。            高学年の親子夢活動では、親子で共に学ぶことを大切にして、それぞれの学年で実施しました。   【4年生 親子英語】  親子で英語の指示のもと、アクションをしたり、新聞からアルファベットを探したりする活動を通して、親子の絆を深めました。ちなみに、アルファベット探しは、子どもの方が上手だったようです。       【5年生 親子スマホ安全教室】  米原警察の山本様に来校いただき、スマートホンの安全な使い方だけでなく、最近のネットトラブルの危険性などについても教えていただきました。お家でも家族で話題にしてほしいですね。       【6年生 親子体育】  体育で親子対決をしました。  どちらが早く、一升瓶に水を溢れさすことができるのかを競う「満水リレー」、親子の絆を確かめ合う「二人三脚」、ガチの「親子リレー対決」など、親と子の真剣勝負に熱く燃えた時間となりました。  
10月20日(木) 2学期 学習参観 高学年親子夢活動 11月4(金).5日(土) 6年生修学旅行 について、学校ブログにてお知らせします。
 10月15日(土)PTA育成保体部の活動として、ロードライン作業を行いました。この日は少し暑さが残る天候でしたが、保護者の方々は、「子どもたちの安全のために!」という思いで、作業を進めてくださいました。  昨年度、この作業を行えなかったこともあり、修正箇所が例年になく多かったのですが、山東小学校のPTAの団結力は素晴らしく、みなさん協力しあって、全てを補修することができました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
 10月13日(木)くさつ未来プロジェクトのスタッフ3人に来ていいただき、本校の5・6年生がロケットを製作しました。  製作前には、このプロジェクトの中心となっておられる植松努さん(北海道在中)のメッセージDVDを見ました。DVDでは、なぜ植松さんが、このプロジェクトを立ち上げたかについて、ご本人が熱意を込めて語り、子どもたちへ「夢をあきらめないで」というメーッセージを伝えてくださいました。  いざ、製作!となり、6年生は小型ロケットを一人1機、5年生はクラスで6年生よりは大きなロケットを2機製作しました。6年生は一人ひとり設計図とにらめっこをしながら、友だちと協力し合い完成させました。5年生は2チームに分かれ、一致団結のパワーで最後まであきらめず、作り上げました。              ロケットの打ち上げは、運動場に移動し、行いました。1年生~4年生が見守る中、子どもたちが完成させたロケットは空高く飛び、パラシュートを開いてゆっくりと落ちてきました。5・6年生は、自分たちの力で製作したロケットが無事打ち上がり、感動!そして、見学していた1~4年生は、「うわ~!」と歓声を上げ、目をキラキラとさせて...
 芸術の秋の季節になりました。この時期になると、山東小学校では、毎年、地域にお住まいの箕浦先生に来ていただき、書写指導をしていただいています。  山東小学校の子どもたちは、箕浦先生の書写指導が大好きです。箕浦先生は、子どもたちに笑顔で接し、たくさん褒めてくださいます。箕浦先生に作品を褒められると、自信になり、のびのびと自分を表現する作品に仕上がります。子どもたちは、自分の作品に満足し、また次も書きたいなという気持ちを高めています。
 9月15日(木)5年生が稲刈り体験を行いました。  5月17日に田植えをした稲が大きく実り、収穫の時期を迎えました。稲刈りをするのは初めてという子どもが多く、鎌の使い方から刈った稲の並べ方など、地域にお住まいの川畑さんから丁寧に教えていただき、稲刈りをスタートさせました。  この日は、気温が高く、短時間での作業となりましたが、5年生の子どもたちはだんだんコツをつかんできて、クラス一致団結して目的の所まで刈ることができました。5年生が刈り取れなかった部分は、コンバインがあっという間に刈り取っていき、その様子を見て、機械が無かった時代から進化して便利になったことを子どもたちは実感していました。
 10月1日(日)秋晴れの中、令和4年度 山東小学校運動会が行われました。  今年度の運動会のスタートは少しいつもと違います。  山東小学校の前身である、山東西小学校が今年度開校150年、山東東小学校は再来年度開校150年を迎えます。この150周年記念の幕開けとして、開会式の前に4・5・6年生が鼓笛パレードを披露しました。ここ数年、コロナ禍のため、「ホタルパレード」が実施できず、今まで山東小学校の伝統としてきた鼓笛を行うことができませんでした。しかし、この機会に披露することができ、子どもたちの輝く姿を保護者や地域の方にも見ていただくとこができました。下学年の子どもたちも、「すごい!かっこいい!」と憧れの目で上学年を見ている様子があり、上学年のがんばりをこれから引き継いでくれればと思います。  運動会の競技や演技においても、子どもたち一人ひとりが輝いていました。各学年の徒競走では、一人ひとりが全力を出し、リレーでは鮮やかなバトンパスとチームワークの良さを見せてくれました。また、各学年の演技では、1、2年「つながりあおう!OLA」では一つ一つの動作がかわいらしく愛嬌たっぷりでした。3、4年「さ...
7月20日(水)全児童が体育館に集まり、第1学期終業式を行いました。  背筋がピンと伸びるような、少し緊張感がある空気の中、4月に小学生となった1年生も、しっかりとお話を聞くことができました。  校長先生は、一学年ずつ、成長した姿を話してくださいました。 1年生 ひらがなの読み書きやたし算ひき算の計算ができるようになりました。「はなのみち」のお話の絵から     1年生の心の優しさを感じました。 2年生 町探検で地域の方にいろいろと教えていただき、「長岡探検の絵地図」を仕上げたことはずばらしかったで     す。 3年生 熱心に「ホタル学習」に取り組みました。ホタルを題材にした絵をのびのびと表現することができました。 4年生 国語科の「一つの花」のお話の内容を学習することにより、気持ちを込めて音読することができました。 5年生 講師をお招きし、フローティング・スクールの事前学習を行いました。それを生かし、フローティング・ス     クールでは、主体的に学習に取り組むことができました。 6年生 学校生活のあらゆる場面で、リーダー性を発揮してくれました。また、タブレット端末を使っての学習や自   ...
 東黒田仏教会様から、昨年度の児童図書に続き、今年度は、コンピューターミシンを2台寄贈いただきました。  7月15日(金)、代表の方にご来校いただき、校長室にて贈呈記念撮影を行いました。  7月20日(水)の終業式では、全児童に披露させていただきました。2学期から大切に使わせていただき、子どもたちの学習に役立てていきます。
7月6日 (水)運営委員会企画 ミニ運動会 7月8日 (金)第2回学校運営協議会 7月11日(月)避難訓練(不審者対応) のことについ学校ブログでお知らせしています。
 7月11日(月)不審者の侵入を想定した避難訓練を行いました。米原警察署と米原市教育委員会の協力のもと、学校職員がさすまたを使って不審者役を取り押さえることを実際にしました。子どもたちは、不審者が入ったと知らせる放送の後、不審者に存在を気付かれないよう、教室の中で身を潜めていました。その真剣に訓練する子どもたちの姿を警察の方から褒めていただきました。  体育館では、警察の方から改めて話を聞き、「いかのおすし」の合い言葉について、再度確認しました。「自分の命」を守るためにできることを真剣に考えさせられた貴重な時間となりました。
 7月8日(金)第2回学校運営協議会を開催しました。  まもなく山東小学校の前身である山東東小学校と山東西小学校が150周年を迎えます。この日の議題は、子どもたちにその歴史の重みを伝え、未来の山東小学校への夢を描かせる何かができないかということでした。  運営協議会の参加者は、まず、「山東小学校でできそうなこと」「子どもたちにやらせたいこと」等、それぞれが思いつくことを付箋に書き、意見を出し合いました。「イベントをする」という意見の中にも、「地域の大人と子どもが共に何かを作る」「地域の人と子どもがふれあう場づくりをする」というものがありました。地域も一緒になって150周年を迎えようという、まさに「地域とともにある学校」につながる話し合いとなりました。  また、子どものアイデアや子どもの意見を大切にしたいという意見も出され、大人が全てお膳立てをしてしまうのではなく、子ども主体の活動になるようにという視点も重視されました。     この周年記念の内容を通して、山東小の子どもたちのさらなる育成をめざし、地域と学校が協働して、これから具体的なものにしていきます。